目標を達成するためのSMARTの法則
さとかずです。
これまではコーチングのスキルについて紹介してきましたが、今回は目標を達成するための定め方について書いていきます。
実現したいことを明確化する
ところで皆さんは実現したいことはありますか?
多分、誰しも人に知らせるまでもないけど、達成したい、実現したい事があると思います。
そして実現出来ている人もいれば、実現出来ずにあきらめてしまっている人もいると思います。
特に夢って書くと『~なればいいな』とか『~出来たら最高だな』とかレベルで終わらせてしまったりとか。
以前も書きましたが、人は残念ながら明確にならないことは理解できないので行動できないという習性があるそうです。
ではどうすればよいか?セルフコーチングでも触れましたがまずは自分がどうなりたいのかを明確にすることです。
自分自身の進むべき方向をはっきり認識できれば、自然とそちらに意識が働きます。
SMARTにそって目標を具体化する
進むべき方向が決まったら次に目標を定めるわけですが、どういう目標がよいのでしょうか?
例えばマラソンに出場する場合に、過去に陸上の経験がない人がいきなりフルマラソンに出るのは無謀だと誰でも思いますよね。仮に出たとしても途中で棄権するのは目に見えています。
では将来的にフルマラソンに出るのが夢で、まずは半年後までに3kmくらい走れるようにしようとかなら達成できそうですよね。
そして5km、10km、ハーフマラソン…と距離を伸ばしていけばいずれはフルマラソンに出場できる体力は付きそうです。
ポイントなのが実現できそうな目標を設定することです。
それにはSMARTに沿って目標を具体化すると良いと言われています。
SMARTとは下の表のそれぞれの頭文字を組み合わせた物です。
| Specific(具体的な、特定された) | 具体的にイメージできる |
| Measurable(測定可能な) | 達成度合いを判断するのが容易 |
| Arcivable(達成可能な) | 現実的に達成できる |
| Related(関連性のある) | 真の欲求や願望の実現につながる |
| Time-bound(期限のある) | いつまでに達成するかが決まっている |
上のマラソンの例で言えば、半年後がT、3kmがM、実際に達成できそう(A)ですし、将来につながります(R)。またフルマラソンよりハードルが下がるので具体的に達成できそうなイメージも出来そうです(S)。
いざ目標を立てるとなると大きなことを掲げてしまいがちですが、まずは実現できそうなことを意識して行くのが大事です。
実はマラソンの話は、わたし自身の例なんですけどね。
昔は3kmはおろか、1kmだって走るのが困難でしたが、今では10kmまでは走れるようになりました。
もし何か目標や夢があったら、出来ることから始めてみてください。
その時はいずれ必ず達成できると信じることも忘れずに。
それではまた。