話すことが苦手な人は聴くことから始めよう
行動をサポートするコーチ佐藤です。
今回はコミュニケーションの話題です。
ところで、あなたはお話しをするのは得意ですか?それとも苦手ですか?
あるいは好きですか?嫌いですか?
会話が苦手、嫌いな方で好きな人はあまりいないと思います。
私も実はついこの前までそうでした。
会話=話さないといけない?
会話というとやっぱり、何か話題を提供しなきゃいけないと思ったりしますよね?
話題を振らないと会話が成立しないって誰もが思ったりします。
でもそうそう話題が見つかるわけないですよね。
そうなると必死になって話題を絞り出すわけですが、いろいろ余分なことまで考えちゃったりしませんか?
「こんなこと話してもつまんないかな」とか
「変な奴って思われないかな」とか
「これいったら相手に失礼かな」とか
「怒られたり(嫌われたり)しないかな」とか
どれか当てはまりました?
会話をするたびにこんなこと考えてたら、やっぱり苦手意識も高まります。
人に会うのも嫌になりますよね。
会話の初めは聴くことから始めよう
会話の上達をしようと思い立つと話し方から勉強する人が多いと思います。
私もかれこれ何冊も話し方の本を読みました。
でもあまり役に立った経験がないというのが本音です^_^;
もちろん、どうしても会話が上手にならなきゃいけないような背景があれば別ですけどね。
例えば、飛び込み営業とかプレゼンを仕事にしていくというのであれば必死にならざるを得ないです。
日常のコミュニケーションではそこまで必死になることもないかもしれませんが、
少しは会話下手?を克服したいと思う方は聴くことから始めることをお勧めします。
例えばこんな経験ないですか?
誰かに質問されて突然いろいろ話をしてしまったなんてことあると思います。
「自分ってこんなに話がすらすらできるんだっけ?」って思ったりしませんでした?
実は相手の質問に乗っかているだけなんですけどね(笑)
では何故スラスラ話せるかというと「自分のこと」だからです。
相手もきっと同じですよね。
実はみんな自分自身のことを話したがっているんです。
あなたも自分のこと話たいと思いますよね?
上手く話せる人は自分のことから話ても構わないんですが、
最初に書いたとおり苦手な人はそこにたどり着きません。
なので、提案するのは最初は聴くことから始めることです。
といってもすることは簡単です。
相手が興味をもっていることを聴くと良いです。
例えば、何かの交流会で会話するシーンを思い浮かべてください。
初対面の相手に何を話そうか考えて、何も思い浮かばず挨拶だけで終わったことないですか?
お互いが探り合ってる状態ですよね。
沈黙が続くとやっぱり気まずくなります。
こういうときは相手のことを聴くだけで話がすすみます。
「趣味はなんですか?」とか、
「普段何されていますか?」とかね。
ポイントは相手が話やすいことや興味をもっていることを質問することです。
例えば趣味が野球なら、
「観る方ですか、やる方ですか?」
「何処守ってますか?」
などなど。
もちろん、あなたにとって興味のないことが続くかもしれませんけど、
キャッチボールを繰り返すことで距離が近くなりますので話やすくなります。
相手からみてあなたが自分に興味を示していると分かれば、質問も自然と生まれます。
気が付いたらリラックスして会話できてると思います。
是非一度試してみてください!
今回はこの辺で。
それではまた(^^)/