スキルアップの近道はプライドを捨てて基礎に取り組むこと
佐藤です。
ゴールデンウィーク真っ最中ですね!
今年は長い連休ですが、私はこの休みを利用してあちこちの講座やスキルアップに励んでいます。
今取り組んでいるのはNLPと英語です。
NLPはコーチとしてステップアップするため。
英語は海外のIT関連情報を理解できるようになりたいため。
私自身の仕事に結びつくものに取り組んでいます。
今回お話するのはスキルアップをするにはプライドを捨てましょうというお話です。
基礎を学ぶのって面倒・・・
何かの技術を身につけようとするとき、あなたはまず何から始めますか?
まずは先生から身につけたい技術について教わりますよね。
最初に教わることは基礎的なことです。
例えば英語。
私は英語を学び直し始めたのですが、「中学英語からやり直してください」と指示されました。
その指示に対して、わかりましたと答えたものの内心はこうでした。
「中学の時は得意だったし、余裕だろ」
TOIECを受けてみたいという気持ちもあったので、中学英語なんて・・・て気持ちがあったんですよね。
勉強を開始するにあたっては薄い中学英語のテキストを紹介されました。
最初は「さっさと済まして次のステップに移ろう」と思っていました。
ところが、です。
いざやり直してみると忘れていることや、間違って覚えていたことが山ほどありました。
そして苦痛ですらありました。
さて現状ですが、中学英語のやり直しを開始してから約2ヶ月が経過しました。
まだ完璧ではないですが、中学で教えている程度の文章構造であれば読み書きできるようになってきました。
もし最初に「もっと高度な勉強がしたいから難しい参考書をやりたい」と言っていたら違った結果を産んでいたと思います。
基礎学習の学びを阻害する一番の原因はプライド
大人になると日常生活や仕事の中で多くのことを学びます。
ですから興味があることに関して全く知らないってことは少ないです。
今回の私のように英語学習なら
中学で学んでる→必要ない
という思考が働きます。
自分だったらもっと高いところから始められると思ってしまいます。
これって自分はそんな能力低くないと思いたいだけのつまらないプライドなんですよね。
基礎的なことってすごく地味に感じることが多いですし、やる意味あるの?って思いがちです。
出来るはずというプライドを捨てる
実は私も傾聴をテーマにしたセミナーを開催しているのですが、「話を聴くときは相手と正面を向いてください。」って伝えています。
読むと当たり前って思いますよね。
でもできていない人のほうが多いです。
私自身もそうでしたから。
いざやってみると普段やれていないことに気づきます。
聴く体制がとれていない状態で人の話を理解しようとしても理解できません。
結果的には聴く体制を取っていない人に傾聴に必要なことを伝えても出来ないということが起こります。
せっかく学んでいるのにもったいないですよね。
どんなことでも基礎的なことはそんなに多くはないです。
本当に出来るのであれば問題ないですが、出来るはずだからというだけであればプライドを捨てた方が楽です。
慌てて高いレベルのことに手を出しても結局は分からなくなり、基礎からやり直すことになります。
時間もお金も無駄ですよね。
最後に
今回はスキルアップの近道はプライドを捨てて基礎に取り組むということ内容で書きました。
あなたの参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。