コーチングに求められる自己基盤
さとかずです。
今回はコーチングに求められる『自己基盤』について書いていきます。
自己基盤とは
自己基盤という単語はあまり聞き慣れないと思います。
これまでにも再三書いてきましたが、コーチングを行う目的はクライアントの目的や目標に導くことです。
でもクライアントを導くコーチ自身の考えがぶれていたり、あるいはクライアントのことを軽く見ていたりしていたら、クライアントはどのように感じるでしょうか?恐らくはクライアントはコーチを信じることができないでしょう。コーチングにおいて信頼関係は非常に重要なものであり、確立できなければコーチングは失敗にする可能性が高くなります。
私が学んだ銀座コーチングスクール(以後GCS)ではコーチ自身が持つべき心の在り方を『自己基盤』と呼んでおり、自己基盤はコーチに最も求められることとされています。
- クライアントからのテーマから逃げないこと
- クライアントの意思にながされないこと
- 人としての誠実さ、正直さを示すこと
- 勇気をもってクライアントと接し、常にリスクを覚悟すること
- 物の見方を変えたり、新たな行動を試すことに、自身をもって取り組むこと
- 目的が明確になり、目標を達成したいという姿勢が高まる。
- 自分自身の考えがクリアになり、どう在りたいのか、どうなっていきたいのか明確になる。
- 他社との関わりも意識するようになり、関係性が良くなる。
※若干要約しています。
当然ですね。実際のコーチングのセッションは当然有料になります。高い費用を払ってでも目的、目標を達成したいと願っているクライアントの方々を導いていくのですから、それ相応の信念や覚悟はコーチに求められます。
クライアントにも自己基盤は必要
ではクライアントはどうでしょうか?実はコーチングを重ねることで自己基盤は自然と高まっていきます。コーチがコーチングを学ぶ過程において、実はクライアント的な立場になります。以下は私自身が感じたことです。
もちろん感じ方は人それぞれですが、コーチングを受けることで目的や目標を達成する喜びや満足感を得られるような行動を起こしていれば必ず人間的にも高まります。