コーチングには信頼関係が必要
さとかずです。
今日はコーチングにおける信頼関係について書きたいと思います。
コーチングにおいてクライアントとの間に信頼関係を築くことが必要になります。
なぜ信頼関係が必要なのか?
なぜ信頼関係を気付くことが必要なのか?これはクライアントの立場になって考えてみるとよくわかります。
クライアントがコーチングを受ける目的は、クライアント自身の夢や目標を達成するためです。コーチはクライアントの夢や目標を達成に導くためにクライアントと会話(セッション)を行い、クライアント自身に気付きを促したり、コーチが気付いたことをフィードバックします。
けれども、夢や目標を達成する過程においては数々の悩みや不安、思いもよらぬトラブルや障害などが付きものです。当然ですが解決して行かないと目的地には辿りつけませんが、信頼をおいていないコーチに悩みや不安を打ち明けることはできないですよね?『こんな話をしたらバカにされるんじゃないか?』とか『否定されるじゃないか?』とコーチに疑いを持ったまま物事の相談なんてできません。
コーチ側も同様です。クライアントを夢や目標に導くのが仕事なのに、『このクライアント、私のこと信じてくれていないな』とか『どうせダメだろ』とか思ったらコーチングなんてできません。また、言葉なり態度で伝わるのでセッションそのものがおそらく成立しません。
クライアント側、コーチ側にどちらにとっても信頼関係は必要になるわけです。
信頼関係を築くには
コーチングにおいて信頼関係のことをラポールと言います。もともとは心理学やカウンセリングで用いられた言葉ですが、コーチングにおいてもラポールという言葉をよく使います。
コーチはクライアントとのラポールを築くために、まずはクライアントの話を聴き、クライアント自身を認めることから始めます。
コーチ側からすれば、クライアント自身を認める(信じる)ことしかできません。そしてクライアントの成長に全力を傾けるのがコーチの仕事です。
わたし自身の経験
ここから書くのはわたし自身の経験ですが、職場でも友達でも自分が認めている相手にはなんでも話しやすいですが、いまいちそりが合わない相手などには話すどころか、話しかけること自体おっくうになることがあります。これって信頼関係が出来ていない証拠です。コーチングに限らず、コミュニケーションを高めるという意味ではまずは相手と信頼関係を結ぶことが大切です。
コーチングに出会うまではこんなことにすら気付かなかったのですが、人ってそんなものなのかもしれないです。もし、普段の生活でコミュニケーションがうまくいかないと感じたら、まず相手との信頼関係を見直すといいかも。それにはまずは自分から相手を信頼することだと私は思います。簡単ではないですが、意識が出来れば自然と良くなります。
次回はラポールを築くためのテクニックを書いてみたいと思います。
それではまた。