モチベーションについて考える
今回はモチベーションについて。
目的や目標を達成するのに「モチベーションが大事」とか「モチベーションを高めて」とかよく言いませんか?
モチベーションを辞書で引くと「動機付け」・「やる気」と訳されています。
動機づけ(どうきづけ、motivation、モチベーション)とは、行動を始発させ、目標に向かって維持・調整する過程・機能である。
動機づけは人間を含めた動物の行動の原因であり、行動の方向性を定める要因と行動の程度を定める要因に分類できる。動物が行動を起こしている場合、その動物には何らかの動機づけが作用していることが考えられる。またその動物の行動の程度が高いかどうかによってその動機づけの強さの違いが考えられる。
コーチングにおいてもクライアントさんのモチベーション(やる気)を引き出すことが重要です。
でもモチベーションをコントロールするのはあくまでもクライアントさんです。
クライアントさんはそもそもモチベーションが高かったりします。
モチベーションが下がるようなセッションにしてはいけないなと注意しています。
一方で自分自身はどうかというと、これまでモチベーションを高めるための書籍を数多く読んできました。
またコーチングのスキルを学ぶ過程で自分自身がクライアントとしてセッションを受けてきています。
そのためモチベーションは高いと思っていますが、それでも維持するのは難しいと感じています。
モチベーションが高い状態は車でいうならトップギアで走り続けているようなものです。
やはり高回転で走り続けたら燃料が一気に減りますよね。
モチベーションも同様で高い状態で維持し続ければ、気持ちや体が疲れてしまいます。
注意が必要なのかなと最近思うようになりました。
最近思うのは必要以上に高い状態を維持するよりも、やる気を落とさないようにする方が大事かなと。
一旦やる気が下がると戻すのが大変です。
そこに時間を費やすのはやはりもったいないですからね。
それではまた。