スパイラルアップコーチング

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今いる会社を辞めて独立開業や起業したいと思い始めたら考えておくべき事

日本では大多数は企業に雇われているサラリーマンですが、不況も伴って以前は禁止されていた副業も徐々に容認されつつあります。

副収入を得るために副業を始め、いずれは独立したいと考える、会社を設立するという野望を持っている人はこれからどんどん増えると思います。

あなたはどうですか?

わたしが独立した当時は、今後副業が容認されるかもという時期でした。

ですので少しだけ状況は違うかもしれませんが、考えることの本質はそんなに変わらないと思います。

今回は自分自身の経験を踏まえて当時考えたことを記事にしたいと思います。

これから独立や起業を考えているあなたに少しでもヒントになれば幸いです。

何のために独立したいのか理由や目的を考える

独立を考えるきっかけは人それぞれかと思いますが最初は漠然とした子供の頃の夢の延長だったりするかもしれません。

あるいは身近な人が起業で成功していたら自分もそうなりたいという憧れのようなものから始まることもあったりします。

いずれにしても夢や憧れで起業という気持ちは独立に対してモチベーションになります。

ただモチベーションが高ければうまくいくかといえばそうではないですよね。

やっぱり独立する理由や目的がなければタダのドリーマーになってしまいます。

最初は理由はともかく明確な目的は見つからないかもしれません。

そんな時は独立したい理由を掘り下げていくとなぜ独立したいのか見つかると思います。

後ろ向きな理由からは掘り下げない

後ろ向きな理由とは例えば今やっている仕事がうまくいかないとか同僚と馬が合わないなどが挙げられます。今の環境がうまくいかないから自分一人でビジネスをやりたいと思ってもおそらくうまくいきません。

今やっている仕事や仲間との関係がうまくいかないのであればまず仕事のやり方を変えてみる、同僚との付き合い方を変えられないか考えてみる。

環境が変わると仕事が簡単にうまく回ることは普通にあります。そして満足する働き方ができるようになった後でそれでも独立したければその時はもっと前向きな理由になっているはずです。

どんなビジネスで独立や起業したいのか

独立の目的が決まったら次はどんなビジネスで独立したいのか?です。

独立をして自分のビジネスを持つと考えるとワクワクしますよね。

「わたしには〇〇という技術があるから□□を作って売れば儲かるよな」

とか。

「〇〇に詳しいから□□を目指す人に教える仕事が出来るといいな」

とか。

特に資格やたくさんの技術、知識をもっている人ほど何をやろうかと悩みます。

わたしの場合、25年間サラリーマンとしてプログラミング開発や情報セキュリティに関する業務をやってきた経験があったので「ITコンサルタントとして独立したいな」とか考えたりしていました。

一方でコーチングのスキルを活かしたいとか、趣味で続けてたWeb制作で仕事できないかなとか。

色々迷った挙句に最初は情報セキュリティコンサルタントとして活動をはじめたのですが、いずれにしても何をビジネスとしてスタートするのか決まらないとスタートが切れないのは確かです。

いろいろなアイデアが起業前には思い浮かぶと思うのですが、最初は目標を一本に絞ってスタートを切ることを意識することが大事です。

いつまでに独立するのか

いつまでに独立するのかを決めるのも非常に重要です。期限が決まらないと独立までにするべきことが決まりません。

会社員であればざっくり考えても次のようなことは必要になります。

  • 退職日を決める
  • 仕事の引き継ぎを進める
  • 取引先に退職の連絡をする

退職にあたっては自分だけのスケジュールで進むということはありません。場合によっては会社の都合で希望していた時期から引き延ばされることもあります。

実際、わたしの場合も希望より3ヶ月後になったという経験があります。独立後の準備も含めてどれくらいの期間が必要なのかも意識することが大切です。

家族や勤め先とどの様に折り合いをつけるか

会社を辞めるとなると一時的に収入が減ることになります。わたしは独り身でしたが独立当時は親を養っていましたのでお金の面では結構プレッシャーを抱えていたのを覚えています。

パートナーやお子さんがいる場合だとあなたの収入が減ることで家計に大きく影響を与えることになります。

あなたは独立に向けてワクワクした気持ちでいられるかもしれませんが、家族からすると理解できないかもしれません。

素直に応援してもらえたら嬉しいですが、ギクシャクすることもあるかと思います。

一人で何もかも決めるのではなく家族に理解を得る。

応援されて独立した方が気持ちに迷いもなくなります。

次は勤め先との対応です。

人が一人かけると他の人に負担がかかります。正直いい顔はされないでしょう。普通は引き止めに入るはずです。

上の項で期限を決めるということを書きましたが、期限が決まっていないとどんどん予定が先延ばしになりかねません。

会社を去る意思が固いことを伝えた上で、スケジュールを調整するのが大切です。この時自分の意思ばかりじゃなく、会社や上司の都合も考慮すること。

会社を退職するにあたって法律や就業規則を盾に突っぱねることもできるかもしれませんが、波風を立てなくて済むのならその方が退職まで穏便に過ごせます。(といっても色々あるとは思いますが)

周りの同僚との関係をどうするか

会社を辞めるという話は黙っていてもそのうち広まります。辞めることを応援してくれる人もいれば、引き止める人もいますし、快く思ってくれない人もいます。

辞める理由についていろいろ質問されるかもしれません。親しくしている人にはある程度事情を話しておくのは必要ですが、独立するあなたに対してうまくいくわけないというようなネガティブな反応を示す人もいます。

ですので他の部署や直接仕事で関わらない人にまで詳しく話さない方が賢明だと思います。

まとめ

今回は独立や起業を考えはじめた時に考えることというテーマで投稿してみました。

実際に独立をするとなると大変なエネルギーはかかりますが、前向きな気持ちで進めることがまずは大切です。

わたし個人の経験から書いていますが、参考にしてみてください。

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