スパイラルアップコーチング

あきらめない気持ちを応援する自己開発コーチング

コミュニケーションのスキルを学んだことによる変化、今も意識していること

コーチングを学び始めたのが2014年9月ですので丸9年に達しました。

なんだかんだで長く関わってきているなと思っています。

この間、せっかく学んだコーチングのスキルを普段の生活や仕事にどう活かそうかと色々と考えて過ごしています。

コーチングを進めていく上では基本的な道筋のプロセス等はありますが、人材育成のための技術のため、コミュニケーションのスキルは必須です。

コーチングを学ぶ第一歩として、聴くスキルや認めるスキルを学ぶわけですが、誰一人として全く同じ人というの存在しません。

普段からコーチング的なコミュニケーションを心がけるようにはしているものの、人と接するたびに簡単ではないなと思っています。

私は元々コミュニケーション能力を高めたくてコーチングを学び始めたということもあって、これは永遠に続くかなと思っています。

さて、前置きが長くなりましたが今回は私個人がコーチングを学んで得た気づきと今現在も意識していることについて触れていきたいと思います。

コーチングを学んだことによる変化

まずはコーチングを学んだことによる変化について。

変化といっても主観によるところですが、コーチングを学ぶ前の私は人と積極的に話をするのが苦手でした。

人と接するのが嫌いというわけではなかったですが、仕事以外の場面で人の輪の中にいても基本は黙って聞いていることがほとんど。何か聞かれた答えるけど、それ以外は自分から相手に対して話題を振ったりというのが苦手でした。

今から思うと自分のことにしか関心がなく、周りの人間に関してあまり興味を持っていませんでした。

普段の生活がそんな状況だったので、たまに相手がどんなことに興味があるのかを聞こうとしても、どう切り出していいのかわからないという有様でした。

(だからコミュニケーションを学び始めたのですが…。)

人の話を聴くということについて学ぶ

今でも忘れもしないのですが、コーチングを学び始めてすぐの頃、相手の話を「聴く」、「質問する」ワークを初めてやった時のこと。

私は相手の話を「聞く」ことはできても、全然ワークのお相手に対して全く何を質問していいのかわからず、しどろもどろになりました。

その時思ったのは、「なんでこんな簡単なことができないのだろう」という焦りと悔しさでした。

結局しばらくはなぜできなかったのかわからず仕舞いでしたが、結局のところは相手に関心を向けずに表面的に聞いていただけだったから、何を聞いて(質問して)いいのかわからなかったということでした。

今ではできる限り、相手が何に関心を持っているのか聴くようにしています。

自己開示と信頼について学ぶ

実際のコーチングの場において信頼関係は必須です。

言葉で表現すると簡単ですし、コーチングを学ぶ前も頭ではそうだと考えていました。

なのですが、いうは易しで実際にはできていませんでした。

上にも書いた通りですが、相手に対してあまり関心を向けられませんでした。にも拘らず相手に対して信頼しているというのは矛盾しています。

そしてもう一つ問題がありました。

それは自分のことをあまり話すのが好きではなかったということ。

人に対して関心がなかったことの裏返しで、自分の話をしてもそんな相手に響くことも面白いこともないだろうと思っていました。

また自分のことを話すのはどこか恥ずかしいとも思っていました。

(これは今もそうは思っていますが、努力してます。)

コーチングでは自分のことを相手に伝える「自己開示」を学んだのですが、限った話ではないですが、自分のことを話さずに相手に信用してもらうことは難しいです。

最初は「自己開示しないと」と思っていましたがこれがなかなかできませんでした。

できるようになったのは多分ですが、人の話を聴けるようになってからだと思います。

変な話ですが、人の話を聴く訓練をしているうちに私自身も自分のことをわかってもらう必要があるということを自然と意識するようになりました。

最初は苦痛でしたが、相手が心地よく話せてる時って安心して話をしているんだということがわかり、自分もそうしていいんだと思えるようになったのかもしれません。

そして、自分のことが話せるようになったことで人と接することが以前より楽になった気がします。

今も意識していること

すでに書いてしまっているようなところもありますが、今現在も意識しているのは人との関わり方、接し方です。

コーチングで学んだコミュニケーションスキルを活かすのは当然ですが、相手がどのように考え、行動するのかというのはコーチングに限らず、日常生活や仕事の場面でも必要です。

人はそれぞれ視点も考え方も違いますし、外側から観察するだけではわからないです。

相手を理解するためにはやはり相手の話を聴くこと、関心について注目すること、そして相手の関心について質問をすることが必要なのではないかなと思っています。

ですがこれら全ては普段から意識していないとやっぱりできないことで、今も意識しています。

今回は自分本位のお話を書かせていただきました。

何か参考になれば嬉しいです。

質問などありましたら、コメント、メールにてお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です