スパイラルアップコーチング

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計画は逆算思考で考える

あなたは逆算思考という言葉を聞いたことはありますか?

逆算思考とは達成するべきゴールから逆算して計画を立てることをいいます。

逆算思考で計画を立てると、計画に漏れが少なくなりゴールまでの最短の道筋を見いだすことができるようになります。

逆算思考における計画のステップ

ゴールを明確にする

計画を立てる上で一番重要なことはゴールを明確にすることです。

当たり前ですが、ゴールが不明確な計画はどこを目指して進むのかわからないですよね。

仮の目標でもいいですからゴールを設定することが最初のステップです。

ここでは資格試験を例にして逆算思考のステップを説明します。

やるべき行動を洗い出す。

第2ステップはやるべきことを洗い出すことです。

資格試験に受かるためには何が必要でしょうか?

大抵は以下のステップになります。

基礎テキストを学ぶ

どんな資格でも基礎を教えるテキストというものがあります。

仕事に関わる資格でも、日常の業務の中では目にしないような事項も要求されたりしますので、基礎勉強をするのは必要になってきます。

基礎問題を解く

基礎的なことを理解したら理解しているかどうかを確認するために問題を解いてみるということをします。ここでは理解していることと理解していないことを明確にするというのが狙いです。

理解していることと理解していないことを把握していれば、復習の段階でやらなくていいこと(理解している項目の学習)が省けますよね。

応用テキストを学ぶ

基礎を学んだら応用テキストに進みます。

応用問題を解く

基礎問題の時と同様に、基礎問題を解きます。

試験問題に挑む

最後は試験問題を解きます。過去問や模擬試験などでわかっていない分野などを理解し、復習します。

ゴールまでの期間を明確し、逆から計画を埋める

さて、ゴールが決まりやるべきことが決まりました。

ではすぐに取り掛かればいいのか?

違います。

ゴールからやるべきことを埋めていくことが逆算思考です。

仮に勉強の開始が2月、試験が10月の頭だとすると8ヶ月くらいあります。

上で最後にやるべき項目として試験問題に挑むと書きましたが、試験問題に取り組む時間ってどれくらい必要でしょうか?

1ヶ月くらいは欲しいですよね。

すると9月は試験問題に取り組むことになりますから、応用問題に取り組むのは9月以前ということになります。

同様に応用問題を解くのに1ヶ月くらい欲しいとなれば、8月いっぱいかかるのだから、応用テキストを理解するのは7月までになります。

では基礎問題は?基礎勉強は?というように逆に逆に計画を埋めていきます。

最終的に基礎テキストを勉強する時間が4ヶ月ありますということがわかったとします。

では4ヶ月で何を学べば効率が良いかということが次に明確になってきますよね。

4ヶ月が短いのであれば得意分野は軽めに、不得意分野は多めに基礎を学ぶという勉強方法が考えられますし、長いのであれば復習時間を増やすことができます。

逆算思考まとめ

人は計画を立てるとき、時間を頭から考える傾向があります。最初は計画通りだったのが進むにつれて時間がなくなり、最後は計画倒れになりがちです。

あなたも身に覚えがありますよね。もちろん私にもあります。

計画倒れになることが多いよという方は一度逆算思考で考えてみてください。

やるべきことが明確になります。

また、逆算思考で考えて行くとどうしても時間が足らないということも出てきます。それは無謀な計画を立てているということなのかもしれません。

行動力があっても計画がそもそも間違っていては達成できません。行動そのものが勿体無いのですよね。

一度試してみることをお勧めします。

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