目標への行動を楽しく継続するためコツ

「今日から頑張るぞ」
行動を始める前に、何かしらの決意を込めることが多いですよね。
最初のうちは気持ちも新鮮で目標達成後の世界を想像して熱心に取り組めます。
けれどもしばらくするとその新鮮味も薄れてくる。
そんな経験ありませんか?
目標への最初の最初の数歩の間は行動していることそのものが刺激となります。
それも飽きてくると自分が行動したと思うほどの変化が感じなくなり、次第に何のためにやっているのだろうと思ったり。
そうなると辛いだけですよね。
辛さを回避するためにはどうしたら良いのでしょうか?
今回は行動を楽しく継続するためにというテーマで投稿したいと思います。
小さな変化に意識を向ける
繰り返し行動を繰り返していると、慣れてきて一つ一つの行動が早くなります。
子供の頃、足し算を学んだばかりのとき、最初は頭の中で計算することができなかったと思います。
1+1を計算するのに指を折って数えたり、おはじきを並べて2個になる様子を見て数字が変化することを覚えます。
それが次第に指を折ったり、おはじきを使わなくても頭の中で数字がイメージできるようになると数字をくっつけて2という答えを出せるようになります。
慣れないうちは「1足す1は・・・」とか意識していても間違えたりしていたかもしれませんが、大人になったらそんなことすら意識しません。
思い出してみてのですが、子供の頃はこれらの一つ一つのステップをクリアするたびに「できた」という喜びと満足感を覚えたと思います。
これが大人になるとなぜか「できて当たり前」で大きな変化でないと満足しなかったりします。
小さな変化を捉える
例えば毎日5kmジョギングすると決めてスタートしたのに、500mも走れず凹む。
それでも頑張って続けても毎日同じような距離しか走れないから嫌になる。
こうやって書いてしまうと全く変化がないように判断してしまいます。
でも細かいところは変化してたりするものです。
最初は翌日に筋肉痛を起こしたりしていたのがしなくなったとか、息が上がらずに走れる距離が伸びたとか。
些細な変化に振り向けると結構変わっているもの。
毎日成長していると感じ取れるようになれば、継続もきっと楽しめます。
行動をゲーム化する
さっきのジョギングの話であれば走ることに慣れて5kmは普通に走れるようになったとします。
その頃にはもう習慣になっているかもしれませんが、同じことを繰り返すのはやっぱり飽きてくるものです。
そんな場合に取り入れたいのはゲーム化です。
シューティングゲームやアクションゲームを思い出してみて欲しいのですが、基本的にはゲームの目的は用意された各ステージをクリアすることで、やっている操作は基本的には同じことの繰り返しです。
にも関わらず楽しめるのはステージごとに、背景が変わったり、クリア条件が変わったりと基本的なシステムは変わらず攻略内容が変化するからです。
これをジョギングに置き換えると5キロ走るのがゲームの目的でステージは毎日の行動です。
仮にそれまで平坦なルートを走っていたのなら、たまに傾斜のある道を選んで走ってみるとか、景色のいいところを走るとかすると飽きません。
また同じ5kmでも平坦な道と坂道では負荷が違うので最初は同じ時間で走れないかもしれません。
そこで平坦な道と同じ時間で走れるようにするなど変化を意図的につけます。
ライバルを設定する
ゲームって一人でやっても面白いものですが、相手がいるとやっぱり燃えます。
ジョギングなら同じようなレベルの友達を誘ってどっちが早く5kmを走れるようになるか競ったりするとモチベーションも上がります。
もしそういう相手がいない場合は過去の自分自身をライバルにするとかでもいいかもしれません。
仕事だったら憧れの人(ロールモデル)に近づけるように努力すると意欲も上がるものです。
目標をレベルアップする
ゲームの話の同じですが、目標を達成するとそこで満足してしまって行動すること自体をやめてしまうことも少なくありません。
行動が止まるとやっぱり少しずつ身についた能力も落ちてきます。
それはやっぱり勿体無いです。
ジョギングの話であれば、楽に5km走れるようになったら次は10km走るというように目標自体をレベルアップするというのもありです。
まとめ
今回は目標への行動を楽しく継続するコツというテーマで投稿しました。
ポイントは行動を起こすことで起きる変化を意識したり、あえて変化をつけてみることです。
よかったら参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。