スパイラルアップコーチング

あきらめない気持ちを応援する自己開発コーチング

他人の言葉から気づくこと

佐藤です。

あなたは自分にとって都合のよくないことを他人から言われた時、どのように感じますか?

「なんでそんなこと言われないといけない」、「〇〇さんが××だったから〜」とか「元々そうだった」とか「自分で選んだわけじゃない」とか思ったりしませんか?

もしそう感じたなら、そんなこと言う相手が悪いもしくは他の誰かが悪いと言いたい思っているわけです。

私ももちろんそうです。

先日、知り合いの紹介で会った人と話をしていた時のこと。

小一時間ほど話をしていたでしょうか。

初対面ということもあり、相手の方がどんな人なのかなと思いながら話を聞いたり質問をしたりしていました。

そんな最中、お相手の方のビジネスにちなんだ観点からちょっとしたアドバイスを受けました。

言っていることは正しいのですが、正直なところ内心ムッとしました。

その時感じてたことはこんなことです。

  • これまでもそれでやってきたし、私個人としてはそんな気にすることでもない。
  • そもそも今日は相談をするために来たわけじゃない。

とはいえ、口論するほどの話でもなかったのため、聞き流しました。

ただ、そのあとは聴く姿勢がちゃんと取れませんでしたが。。。

その言葉を相手に言わせたのは実は自分

言われた直後はしばらくモヤモヤしていたのですが、そのあと一人になって冷静になって考えてみました。

そのお相手のかたが口にされたことは正しいか正しくないか、または私自身が素直に受け止められるかどうかは別として、客観的にそう見えたと言うことです。コーチングで言えばフィードバックです。

普段何気なくやっていること、習慣的にやっていることはその当人にとっては当たり前なのですが他の人から見ると異質なわけです。

その時はたまたまその人の口から聞いただけですが、口には出さないまでも他の人も感じてる可能性があります。

他人の視点を取り入れることのメリット

コーチングでも「自分以外の誰かから見て場合、どのように映ると思いますか?」と言う質問をすることがあります。

よほど意識しない限り、人は自分のことを客観的に捉えることはそもそもしないし、自分に対してそうした質問をしたとしても断片的にしかできません。(もちろん、そのように意識してみることが無駄と言うことではないです。)

ですので他人から言われた場合は何かしら改善の余地があるのだと一旦受け止めて、自分をチェックしてみると良いです。

もしそれが目標に向かって取り組んでいるさなかであれば、正しい方向に向かうためのサインかも知れません。

最後に

コーチングではクライアントに対して質問を行い、感じたことをクライアントに対してフィードバックします。

これは上であげた他人からの視点を意図的に行なっていることと同じです。

もちろんコーチが行ったフィードバックが全て正しい訳ではないですが、クライアントが何かに気づくきっかけになり、またその気づきから行動するためのヒントを得られます。

今回は他人からの言葉から気づきを得るということについて投稿しました。

もしよかったら参考にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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