システムエンジニアがフリーランスで独立を考える前に準備すべきこと

この記事を書いている時点で、私自身が独立直前なのですが、何かの参考になれば良いかと思って書いています。
何かの参考になれば幸いです。
まずは営業能力を身につけよう
システムエンジニアが独立するとなると大概はフリーランスのエンジニアになるのではと思います。
「技術があれば仕事が取れる」と思っているかもしれませんよね。
アプリケーション開発をしている人なら、自分自身で開発したアプリケーションを販売して…なんてことを考えるかもしれません。
もしそのアプリケーションが売れれば、年収〇〇万も夢じゃないかもしれません。
お客さんさえいれば安泰です。
でもあなたのお客さんを買ってくれるお客さんはいますか?
お客さんがいなければせっかく良いアプリケーションを作成しても売れません。
なぜ営業能力が必要なのか?
サラリーマンエンジニアがシステム案件を自らお客を取ってきて、開発をして販売するなんてことをすることは殆ど稀ですよね。
多くは営業が仕事の案件を受注してきて、システム部隊が開発するという受注開発スタイルだと思います。
もちろん開発するにあたってどれくらいの工数がかかるから見積もりがいくらぐらいになるということはエンジニア側でも行うかもしれないですが、実際に価格交渉するのは営業サイドです。システム部隊は決まった金額で仕事をするだけですよね。
フリーランスになったら、基本的には自分で仕事をとっていかなければいけません。あなたにその能力があれば別ですが、多分そんなことをしたことはないでしょう。
営業能力を身につけるには
営業能力に関する本は世の中にたくさんあります。本で学ぶということでも良いかもしれませんが、実査に人物やサービスを提供してお金を稼ぐということだと思います。
勤め先によっては難しいかもしれませんが、副業でお金を稼いでみることが一番てっとり早いです。
自分の経験ですが、私が会社以外で初めてお金を稼いだのはコミュニケーションに関するセミナーを開催した時でした。
セミナーなので、集客や会場を確保するということもありましたが、最終的に参加してもらうように依頼することも含めて全部一人でやりました。
集客と書くとマーケティングの話?って賢いあなたは考えるかもしれませんが、フリーランスの人は最初は全部自分でやる覚悟が必要です。
会社員でいる間に事務仕事を経験しておく
次に必要なことは事務仕事です。フリーランスになったら見積もり書から請求書の作成はもちろん、その他諸々の事務処理も自分一人でやらなきゃいけなくなります。
全ての事務処理を経験することは現実的には無理かもしれませんが、会社にいる間に学んでおくことをお勧めします。
特に契約やお金に関する取引に関した業務は実際にタッチしなくても、流れくらいは知っておいたほうが良いです。意外と知らないことが多いですよ。
まとめ
システムエンジニアがフリーランスになる前に準備すべきしておくことを書いてみました。もちろん掘り下げればもっとたくさん出てくるかと思います。
危険なのは技術だけで食べていこうという考え方だと私は思っています。
参考になれば幸いです。