スパイラルアップコーチング

あきらめない気持ちを応援する自己開発コーチング

なりたい自分になるための最初のステップ

以前、なりたい自分になるために必要なことというテーマで投稿しました。

前回の投稿では考え方をお伝えしましたが、今回は具体的な最初のステップについてお伝えしていきます。

将来なりたい自分を具体的に設定する

将来なりたい姿というのは将来におけるゴールです。

旅行でもマラソンでも行先が決まっているからこそ辿り着けるのと同じように、将来の姿が決まっていないと到達できません。

なりたい状態を言語化する

まずはなりたい状態の言語化です。

あなたは突然「将来どんなふうになりたいですか」と聞かれて即答できますか?

大体の人は普段こうなりたいと漠然と考えていても、急に質問されると答えられないと思います。

人が頭の中で考えていることって曖昧だったりするので、口に出そうとしても言葉にならなかったりします。

具体的にイメージする

まずは具体的になりたい状態をイメージで描くことです。

例えばあなたが早期リタイアをして悠々自適に暮らしたいと考えていたとします。

夢がありますよね。

ただこのままだとちょっと漠然としています。

例えば何歳くらいでリタイヤしたいだろうかって考えるとより具体的になると思います。

40歳でリタイヤするのと50歳でリタイヤするのでは10年違いますから準備も違ってきます。

次に場所です。

国内がいいのか、思い切って海外なのか。

国内でも都会か、田舎かで暮らし方も違います。

次は普段どんなふうに過ごしたいとか、誰と過ごしたいとか掘り下げる。

イメージが具体的になってくるとそうなるためには何をすればいいのか自然と決まってきます。

自分にとってどんないいことがあるのかを言語化する

イメージが固まったら実際にそうなった時に自分にとってどんないいことがあるのか言語化してみてください。

夢や理想を描くときに自分でも気づかずにやりがちなのは、他人のためだけの夢になっていることです、

例えば子供の頃の夢は、自分で100%描いた夢というよりは親、身内、教師の想いなどが混ざっていたりします。

それ自体は大人が子供の成長を管理するという意味では必要なことで、否定はしません。

また結果的に自分なりに考えた結果が周囲の思いと合致しているなら問題はありません。

例えば早期リタイヤするのが親の老後の面倒を見ないといけないからだと考えるとワクワクしませんが、親が元気な間にたくさん時間を共有したいと思うなら自分ごとです。

現在のセルフイメージとなりたいイメージを合わせる

なりたいイメージが固まったら次はセルフイメージがあっているか確認することです。

セルフイメージとは自分が自分に持っている人物像です。

早期リタイヤはしたいけど、仕事をする自分が好きっていうセルフイメージある場合、ほんとに早期リタイアしても問題ないのかなって矛盾が生じてブレーキがかかります。

その場合は、早期リタイアを考え直すか、仮に今は会社員だとして退職しても自分一人でできる仕事は作っておくとか考えておく必要があるかも知れません。

また田舎に住んだことがない人がイメージだけで田舎暮らしを選択すると不安要素ばかりに目が行ってしまうという話もよく聞きます。

実際に数日田舎に行って過ごしてみるとか確認してみるのもいいかと思います。

アンカーリングする

アンカーとは船で使う碇のことです。勝手にどこかに流れて行かないように海にしずめる道具ですが、自分が描いた理想をとどめておくためにするための処置です。

手帳やノートに書くとかビジョン・ボード(理想の状態を写真などを集めて表現したもの)を作るとか色々ありますが、記憶に留めるということです。

あるいは誰かに話すとか、同じ思いを持っている人と共有するなどでもいいかも知れません。

人に話すと宣言したからやらないという気持ちにもなりますし、進んでないとどうしたのって気にしてくれる人もいますのでサボることの抑制にもなります。

(話す相手は慎重に選ぶべきですが…)

最後に

まだ具体的にイメージがなければまずは作ってみることをお勧めします。

うまく進んでないなという場合にはチェックしてみてください。

また最初に固めても時間が経つにつれ状況は変わるものです。

その都度修正すればいいのだと考えればいいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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