ついつい先延ばしにする癖をなくすためには

すぐやればいいのに、つい先延ばししてしまうことありますよね。
すぐに取りかかれば5分で片付くようなことも、後回しにする。
その時は良くてもチリが積もれば山となるでやらなくてはいけないことが溜まってしまって大慌てすることになりかねません。
頭では分かっているつもりでも毎回やってしまいがちです。
では先延ばしにする癖を無くすにはどうしたら良いかについて今回は投稿していきます。
先延ばしにしてしまうよくある理由
先延ばしにする理由はそんなに多くはないでしょう。
よくあるのは次のようなケースです。
今からやらないといけないことが面倒に感じている
一番あるあるなのはそれをやるのは面倒だと感じていることです。
不快に感じることはどうしても進んでやる気にはなりませんよね。
過去に一度やってみたことがあって面倒だと思ってしまったことはどうしても後回しにしがちです。
すぐにできると思っている
次はそれをやるのはたいしたことじゃないと思っているケース。
自分なら5分でできるから後回しにしても平気と考えがちです。
締切に余裕がある
締切に余裕があるとまだ先でもいいかなとつい他のことを優先してしまいがちです。
好きなことを優先してしまう
目の前に好きなことと嫌いなことが並んでいたらどうしても好きなことを選んでしまいますよね。
極端な例ですがゲーム好きな人がゲームと勉強のどちらを選ぶかといえばやっぱりゲームを選んでしまったりしまいます。
ゲームをやってから勉強すればいいと考えがちです。
先延ばしを防ぐためには
ここからは先延ばしを防ぐためにどうすればいいのかについて書いていきます。
時間を正しく見積もる
やろうとしていることを終わらせるのにどれくらいの時間がかかるのか把握することです。
日常的に行なっていることってどれだけ時間がかかるかって意外と意識していないこと多いですよね。
簡単なことで自分がやれば5分で終わると思っていても実際には10分かかっていたり、その逆もあります。
日常的にやっていることであれば、まずは実際に開始から終わるまでにどれくらいの時間がかかっているのか測ってみるといいです。
測った時間が短い時
面倒だと思っていることってやっていても時間がかかっているように感じることがありますが、実際に時間を測ると大した時間をとってなかったりします。
仮に測った時間が3分だとしたらどうでしょう。
3分で終わるならすぐにやってしまったほうが楽だと考えられると思います。
思っていたより時間がかかる時
上とは逆で時間を甘く見積もっている場合は先延ばしにしちゃいけないと把握するはずです。
締切間際にまで先延ばしにしてしまう場合はたいてい時間の見積もりが甘いからだと思います。
仕組みや手順を見直す
次は仕組みや手順を見直せないかを考えます。
複数のことをまとめてやる
簡単なことでもそれを都度都度やっていたらやっぱり面倒だなと思ってしまいますよね。
例えばメールを何箇所にも出さないといけない場合、1時間ごとに1通出すよりも1回のタイミングで3通まとめて出したほうがメールソフトを立ち上げるなど手間暇も減るので楽になります。
手順を見直す
やろうとしていることが面倒と感じている場合の多くは、そもそもの手順がわかっていなかったり、一定でなかったり、複雑すぎたりするからです。
例えば文章を作るのに、どういう体裁で書いたらいいのか決まってないと体裁を決めることから考えないといけません。
毎回やっていたら面倒ですよね。
フォーマットが決まっていればルールに従って文章を書くだけです。
やらなくてもいいことを無くす
今やっていることを本当にやらなくてはいけないのか確認することも必要です。
手順を見直すと実はやらなくてもいいことをやっていることに気づいたりします。
一人で抱え込まない
最後は一人で抱え込まないです。
人が一日に使える時間には限りがあります。
先延ばしにする理由には挙げていないですが、面倒じゃないと思って一人抱え込んでしまっていると知らず知らずのうちにやることが増えて、バンクします。
人にお願いできることがあるのであれば、頼んだほうが自分でやるべきことに集中できますし、時間が取れるので無理な時間調整もしなくて済みます。
意思の力に頼らないようにする
面倒なことをやるのに「これからやるぞ!」と毎回気合いを入れるのは大変ですし、そのうちストレスになります。
最後は習慣化するのがお勧めです。
実行する時間を決めておく
やり終える時間の把握と仕組みがある程度できていることが望ましいですが、毎回バラバラなタイミングでやるよりは「この時間にこれをやる」と先に決めておいたほうが前向きに取り組めるものです。
環境を整える
身の回りに今からやろうとしていること以外のものが散らばっていると、そっちに気を取られますよね。
それが自分に興味のあるものだったらついそちらに手を出してしまうのは良くあることです。
作業しないといけないのにスマホに気が入ってしまうとか。
見覚えありませんか?
仕事で使っている人は仕方ないですが、作業中はスマホに触る必要がないようにすればやるべきことに集中できます。
逆に必要なものがないとできないことに関しては常に準備をしておくのも大事です。
足りないものをゴソゴソ探して見つからないと「後でいいや」となりがちです。
ご褒美を用意しておく
馬に人参ではないですが、自分にご褒美を用意しておくとやる気になるのは確かです。
ご褒美は簡単なものでいいと思います。
子供の頃、何か課題を提出した時に花丸の「よくできました」の印をもらった人が多いと思いますが、チェックリストに丸をつけるだけでも達成感を得られます。
まとめ
今回は先延ばしを防ぐためにはというテーマで投稿しました。
まずはなぜ自分が先延ばしをしているのかを把握することが最初の第一歩です。
理由がわかれば対処方法も見つかってきます。
先延ばしもある意味習慣なので一度の解決しようとせず、一つ一つ見直すというのが大事です。
ぜひ参考にしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。