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コーチングスキルを学んで変わったこと3選

こんにちは。

スパイラルアップサポートの佐藤です。

このサイトではスパイラルアップサポートの外部サイトとしてコーチングに特化して情報発信しております。

私ごとの話ですが、会社生活での人間関係や仕事の悩みを変えたいということがきっかけでコーチングを学び始めました。

初めてコーチングという言葉に出会ったのは2014年のことでした。

その時はすでに40歳を超えていました。

それ以前にも何度かコミュニケーションについて悩みを抱えていたこともあって、いわゆるハウツー本と呼ばれる書籍は高校生の辺りから読んでいましたが、まったく身につかずという状況でした。

そんな中、仕事でどうしてもコミュニケーション能力をあげないと無理というのを自分自身で悟ったことをきっかけにネットでコミュニケーションの学べるスクールを探していたところに出会ったのがコーチングでした。

(この話はまたいずれどこかで触れるかもしれません)

そしてコーチングのスキルを学び、2015年3認定月に認定資格を取得して丸十年が経過しました。

前置きが長くなりましたが、今回はこの10年のコーチとしての活動や普段のコミュニケーションにおいてよかったと思うことを3つ取り上げたいと思います。

その前におさらい

まずコーチングスクールで学んだことは大きくわけると下記の二つです。

  1. コーチングをする上で必要となる基本的なコミュニケーションスキル
  2. コーチングを提供するための運営のスキル

今回お話するのは1のコーチングをする上で必要となるコミュニケーションスキルの部分が主体です。

コーチングスクールで学ぶコミュニケーションのスキル

コーチングで学ぶコミュニケーションのスキルとして聴く、認める、質問する、フィードバックがあります。(スクールによって呼び方がことなったり、プラスアルファがあると思います。)

仕事の場面でエンジニアとしてヒアリングをする場面も多々あったため、こういったことはできると思っていました。特に聞く(聴く)とか質問とかはできてると思っていました。

スキルを学んで変わったこと

上で聞くことはできていると思っていたと書いたのですが、実際のところは全くできてませんでした。

もちろん、相手の話を聞くということはしっかりやっていたと思います。

ただ聞いてる最中に意識していることは次に相手に何を質問しようか、とか、これは最低限聞いておかないと仕事に支障が出るなとか。

つまり情報収集のために相手の話を聞いたり、質問をしていました。

仕事をする上で情報収集をするのは当然のことで、それ自体は間違っていなかったのですが、そこには感情というものは二の次だったと思います。

コーチングでコミュニケーションを学ぶのは信頼を築くため

コーチングの話をするとかならず出てくるラポールという言葉。もともとは虹のことを指す言葉で、相手との架け橋をかけるという意味で使われています。

コーチングのスキルを学ぶ前は、そもそも信頼を築くなどということは意識したこともなく、ただどうやって相手と仲良くなるか、相手に自分の考えをうまく伝えるか、といったことばかりに意識がいってました。

それまで学ぼうとしてきたことはいわゆるテクニック的なものばかりだったので、いざ実際にやろうとしたときにうまくいかなかったのは今から考えると当然でした。

最初は信頼するコミュニケーションはまるでダメだった

それまでのコミュニケーションは相手のことなど意識せず、自分の話したいことを話し、自分の聞きたいだけを聞いていました。

多分、それ自体は普通のことでしたが、実際の私自身はというと、自分の話したいことを話すこともできなかったし、自分が聞きたいことも聞けていなかったと思います。

なぜかというと子供の頃に自分の話したいことを否定された経験から、自分の考えていることをちゃんと話すのが苦手、相手の気持ちを知るのが怖い、そう思っていました。

ですから、最初の頃は相手の気持ちを理解するように聴くことも、相手の気持ちを理解するように質問することも出来ずにいました。

コーチングのスキルを学んでいくうち、またセッション練習をこなすなかでだんだんと解消されてきたように思ってます。

相手の感情を理解できるようになって変わったこと

相手の感情を理解できるようになって、変わったことはたくさんあります。

人との対話に自信がついて誰とも楽に話せるようになった

コーチングを学び始めてまずやってみたのは当時関係性が悪かった上司との会話で、意識できる範囲で上司の言葉を理解しようとしました。

しっかり話を聴き、認めるということを心掛ける。

今でこそ常に意識してますし、無意識的にもほとんどの場合やってますが、その当時は意識し続けてようやくできるようなスキルでした。

そこへもってきて折り合いの悪い上司との会話で上司の気持ちを理解するというのは、苦痛でしかなかったのですが、繰り返しやっている間に相手との距離感というかブロックが取り除かれる間隔がありました。

その時初めて、信頼関係を結ぶというのはこういうことかと腹落ちし始めたことを覚えています。

自信が少しづつですがつき始めた私は、上司以外にも同じように対話することを意識していくようになりました。

最初は部署の中でも、普段からコミュニケーションが取れている人から他部署のメンバー、客先の人というように接する相手を増やしていった結果、苦手意識はなくなっていきました。

もちろん、相手によってもこちらの意図したような対応をしてくれることもあれば、おかれた状況や環境、立ち位置でも変わってくることはありますので、全員が全員というわけにはいきませんが、コーチングを学ぶ前とは相手との距離感をつかむのは楽になったと思います。

相手と距離が縮まったことで得られる情報や世界が広がった

コミュニケーションが取れる相手が広がったことで、得られる情報も格段に広がりました。

それまではどうしても会社内での部署の中での会話がほとんどでした。そしてシステム関係の仕事をしていたので、普段する会話といえば技術的なことが中心でした。

就業中の話なので、コミュニケーションを楽しみに行っているわけでもないですから、それまではそれでいいかなと思ってました。

それがコミュニケーションが取れる相手が増えるにつれ、それまで私自身だけでは入ってこないような情報、話題が耳に届くようになって、同時にコーチングの上を目指す姿勢も手伝って、社外のイベントに参加するようなことも増えました。

文字通り、世界が広がり始めたはこの頃からだと思います。

自分の可能性を信じる気持ちができた

行動が変わってきたことで見える景色が変わっていろいろチャレンジをするように慣れてきたことで、それまでは躊躇していたこともチャレンジしたらできるのでは?と思うようになりました。

そのなかでも一番大きかったのは会社を辞めて、独立したことです。

なんとなく、いつか自分自身の会社あるいは事業をやってみたいと考えていましたが、到底夢物語。

自分には無理だろうなと思ってました。

最後に

コーチングを学んで得た変化は、日常のコミュニケーションにも大きく影響しました。もし今、会話や人間関係にモヤモヤしている方がいたら、学んでみる価値は十分にあると思います。

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