コーチングを初めて受けた時の話

このブログではコーチングに関する情報、目標達成や習慣化について発信しています。
普段は方法や考え方をお伝えしていますが、今回は私がコーチングを対価を払って受けた時の話について書いていきます。
過去の記憶を頼って書いていますので曖昧な部分があることと現在の私の考えとは矛盾する部分があります。その辺りはご容赦ください。
コーチングを受けようと思った最初のきっかけ
私が最初に対価を払ってコーチングを受けたのは、まだ会社員時代の頃でした。
その時、もうすでにコーチングの認定資格は持っていて、副業に近い形でコーチング活動をしていました。
といってもコーチングだけで食べたいとかいう話ではなく、せっかくコーチングを学んだのだから何かに活かしたいという気持ちだけでやっていました。
元々は当時の仕事でコミュニケーションに悩んだことがきっかけでコーチングを学び、コーチングのスキルを学んだことで仕事の方も順調に進むようになっていました。
けれども会社の中で本格的なコーチングをするような場面はなく、勿体無いなと思っていました。
一方で、コーチングを学んだことをきっかけに対人関係に対しての不安もどんどん減ってきたことで、人と話す機会が仕事中でもプライベートでも増えました。
話が前後するのですが、コーチングの認定試験を受ける前に受講生同士でお互いにコーチングをしあう練習をしていたのですが、その中ではどんなテーマでコーチングを受けるかを伝える際に私はいつも「来年の春独立したい」と伝えていました。
練習なのでといってはアレですが「半分本気、半分はぼんやりした夢」でした。
あくまでの練習のための仮テーマだったわけですが、将来独立したいという考えはその後もずっと頭にありました。
そういう状態で副鏡コーチ活動をしていくうちに、もしかしたら自分の力でやっていけるのでは?と言う思いが芽生え始めました。
とはいえ思い切って独立するプランというのも曖昧でしたし、サラリーマンでいる方がいいよなと思うのも事実でした。
コーチングを提供していても自分のことには揺れるのが本音です。
初めてコーチングを依頼する
コーチなんだからコーチング受けろよと今では思うのですが、実際には3ヶ月、もしかしたらもっと悩んでました。
「独立しようか今のままでいようか」という中途半端な理由でコーチングを受けるのもどうかなと考えていた部分もあるし、いざ受けるにしても誰に受けるかなとか色々悩みました。
結局、悩んだ末に私がコーチングを学んだTコーチに依頼をしました。
理由はわたしのことを理解してもらっているし、同じようにサラリーマンから独立されているからでした。
やっぱり信頼関係はできていますし、Tコーチの独立の経験から何かヒントが得られるといいなと思ったのも期待してました。
あとコーチングを依頼した理由の一つにコーチングを受けるという体験をちゃんと知っておきたかったというのもありました。
コーチングを申し込んだ時の率直な気持ち
自分が教えてもらったコーチとはいえ、コーチングを申し込むとなると不安でした。
よく普段から接している方ですし、経験も豊富でいらっしゃるので技術的云々のことで不安を感じることはないですが、コーチングを受けることで答えが見つかるのかという気持ちはありました。
それと練習ではなく対価を払ってのコーチングですので、やっぱり損はしたくないと考えてしまいます。
とはいえ、一度決めた以上はそこに飛び込むしかないということで覚悟は決めました。
実際受けている最中の気持ち
ここはクライアント視線で脚色がないよう書いていきたいと思います。
まず3ヶ月くらい受けたと思うのですが、テーマな独立に向けてについて活動を始めるということではなくもっと前段階の気持ちを固めるという位置付けでした。
月2回ほどセッションの中、起業に向けてどんなことを調べたとか、いつ頃独立するのかについて話をしていたと思います。
セッション中はその週を迎えるまでに行動したこと、気づいたことの話をしていました。
まず話す相手がいるというのはそれだけで安心でした。
悩みや考え事って自分一人で考えていても堂々巡りで答えが出てこないですよね。
ほとんどは私から一方的に喋ってばかりでしたが、それだけでも頭は整理されてた覚えがあります。
あとは次回までの行動設定もコーチに報告をすることをアンカーにすることでやらないとなって気になります。
コーチングを終えた後の結果
ではコーチングを受けた後の結果ですが、そのまま独立!とはいきませんでした。
気持ちを整理するのが目的だったのもあり、もう少し様子をみるという考えにその時は辿り着きました。
でもコーチングを受けたことで独立する気持ちは高まり、その後3年ほど経って独立は果たしてます。
コーチングを提供している側として言えること
ここまで読んでいただき、あなたがどんな感想を持ったかわかりません。
ひょっとしたら伝えたかったことの10分の1も伝わってないかも(苦笑)
今プロコーチとして言えることを最後にお伝えしておきますね。
あなたの変わりたいという想いを応援するのがコーチング
コーチングの元々の起源が人材育成ということもあって、どうしても高い目標がある人向けにあるものと囚われがちです。
提供している側もついそれを口にしてしまうので、自分には縁のないことと思ってしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。
変わりたいという想いは同時に迷いや不安を伴いますし、そう感じてしまうと前に進めなくなります。
あくまでわたしの経験ですが、迷いや不安を整理するという内容でも結果は得られます。
誰にコーチングを受けたらいいのかわからない
わたしはコーチング業界にいるため知り合いも多いのでコーチを探すのは容易ですが、もしあなたがコーチングを受けたいと思っても誰に受けたらいいのか、受けて成果があるかどうか不安だと思います。
世の中には自らのコーチング内容を発信しているので、気になる方がいれば一度問い合わせをされることをお勧めします。
そこでお試しコーチングを受けてみて、あなたにあうコーチングをしてくれそうなのかどうかある程度は判断できると思います。
最後に
過去の話を思い出しながら書いてるため肝心なことが抜けていると思いますが、今後も過去のエピソードでお伝えできることがあったら書いていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。