スパイラルアップコーチング

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飽きっぽい自分を脱却するためのチェックポイント

新しいことを始めても長続きしないなと感じてる人は多いんじゃないかなと思います。

この記事を書いている私自身が自分のことを子供の頃から飽きっぽいと思っていました。

幼い頃から何をやってもすぐ飽きて、次から次へと違うことに手を出してしまう。

親からもお前は飽きっぽいとよく呆れられたものです。

そんな私ですが子供の頃からパソコンが好きで、今でもコーチング以外にITに関わる仕事は続けています。

また昔から肥満児で、痩せたくてダイエットを繰り返してうまく行かなかったのですが、ここ数年は継続的に運動と食事制限を続け、ピーク時から30kg落とし、今も維持しています。

飽きっぽい自分を直そうと考えると「それは持って生まれた性分だから」とか思ってしまいます。

でも実際には飽きっぽいのではなく行動できないやり方や考え方をしているだけかも知れません。

そこで今回は飽きっぽい自分を脱却するためにはどうしたらいいのかという内容について投稿していきたいと思います。

1、結果を求めすぎている

そもそも何かを始めるのは、欲しいものを手に入れたり、自身の理想の状態になるためです。

例えばダイエットをするためにウォーキングを始めました。

歩き始めて1週間後、1kgぐらい減っているかなと思って体重計に乗ったら全く体重計に乗ってみたところ全く減っていません。

「まぁまぁ、まだ1週間だし」

そして2週間後、再度はかり直してみたところ300g減ってました。

ここであなたならどう感じますか?

1kg減ることを期待していたのに300gしか減ってないとガッカリしてしまうと途端に意欲が減ってしまいますよね。

自分の行動によって得られるものがあまりにも期待が高すぎると実際に得たものの結果の落差に嫌になり行動を止めてしまうかも知れません。

もしこれが300gも減ったから次の2週間後には600gぐらいは落ちるかもって考えたら意欲的になれるはずです。

また体重ばかりに注意がいきがちですが、それまでウォーキングをしたことがなかったのであれば、ウォーキングができていることに満足できれば行動意欲は落ちないと思います。

2、過去の経験を重視しすぎている

過去にやってみたけど続かなかったから今回も続かないのではと自分でブレーキを踏んでいるってことありませんか?

私は子供の頃から運動が苦手で、食べるのも好きだったので体重を落とすために運動をしようとしても長続きしませんでした。

ですから高校半ばくらいまでは一生減量なんて無理なのかもって考えていたことがあります。

転機は高校卒業間近にありました。

家の都合で引っ越したのですが、それまでは学校に通うのに片道2kmほどだったのが片道6kmほどになりました。

当時は自転車通学でしたが、とはいえ3倍の距離。

嫌だなと思いつつも、学校に行かないとはいきません。

最初の数週間は通学途中の景色も変わって楽しくもありましたが、体動かすのは嫌だなと感じていました。

でも毎日長い距離を自転車で通う間に体重が徐々に減っていきました。

大袈裟ですが、今振り返ると一番最初のダイエット体験なのでしたが、運動によって体重が落ちることを体感した瞬間でした。

もちろん、環境的な抑制力が働いたり、自転車を乗る距離が増えて体力がついたなどいろんな要因もあるわけですが、逆を言えば環境が変わったり、自分の状態が変わると過去の条件とは違った結果になります。

過去の結果は過去の条件がそうさせていただけの事というのはよくあります。

3、行動の仕方が間違っている

3番目は行動の仕方。

どれだけ意欲はあっても行動の仕方が間違っているやっぱり長くは続きません。

理由は色々考えられます。

正しいやり方を知らない

一つ目は正しいやり方を知らないです。

例えばダイエットで筋トレをすると痩せると聞いて、早速ダンベルを買ってトレーニングをしたとしても、ダンベルの使い方が分からなければ筋肉がつく動作になりません。

また足を細くするためのトレーニングをしたいのに腰回りの筋肉にしか効果がない運動をしていてもやっぱり期待する結果は得られません。

ジムに行けばトレーナーがついてくれるでしょうが、それが無理ならせめて本を読むなり、ネットで動画を探してみるなり、詳しい人に教わるなりというのが必要です。

自分に合ったレベルの行動をしていない

例えばマラソンの大会に出たいとして、これまでほとんど走ったことがない人がいきなりフルマラソン用の練習をしてもついていけません。最初は10kmとか5kmの大会を目指して、完走できる練習をするべきなのは明らかです。

4、間違ったセルフイメージ

4番目はもしかしたら間違ったセルフイメージに縛られている可能性があります。

冒頭に私が子供の頃から親に飽きっぽいと言われてきた話をしました。

それを認識したのは小学校低学年くらいの頃です。

その頃から「自分は飽きっぽい人間なのか」と思い、「自分は飽きっぽい」と認識するようになりました。

いわゆる刷り込みです。

親は飽きっぽい人間にしたくなくて、そのように注意したのでしょうが結果は逆に働いてます。

ですから子供の頃は「飽きっぽいのだから仕方ない」と嫌になったらやめていました。

でも実際には続けられていることはたくさんあります。

また行動できないことが続くとその思い込みが強くなります。

対処方法は自分のセルフイメージを変えること。

自分は続けられる人間だと思うこと。

合わせて続けられることを増やすことです。

最後に

行動を続けられている人でも、行動したくない時や意図せず止まることはあります。

そんな場合は気分転換を図ったりして気持ちをリフレッシュするなども大切です。

そして普段通りにできなくてもできることを続けることをおすすめします。

一度行動が止まるとなかなか再稼働するのは大変です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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