信頼関係(ラポール)を築く方法
さとかずです。
今回は信頼関係(ラポール)を築く方法を紹介したいと思います。
この先書く内容については、コーチングだけでなくNLPから学んだことも含めて書いていきます。
お互いを知る
信頼関係を築く一番単純な方法は、お互いを知ることです。お互いを知るためにはやはり会話をしない事には始まりません。会話は、見知らぬもの同士がお互いを知るために必要な手段です。皆さんも普通にやられているかと思いますので、特別変わったテクニックではありませんが以下のようなことを意識すると良いかと思います。
- 挨拶をする
- 自己紹介する
親近感を与える
私が習ったコーチングスクールではクライアントのお名前をお呼びする際に、どのような呼びかけた方が良いか尋ねます。性の方だったり、名前の方だったり、ニックネームだったり人それぞれだとは思いますが、普段呼ばれ慣れている呼称で呼びかけた方が親近感も湧きます。
あとは時事ネタだったり、地域のネタだったりを話したり、簡単な質問を投げかけたりして共通の興味や話題を持つような会話をしていくことと自然に打ち解けます。
- 名前やニックネームで呼び合う
- お互いの共通点を見つける
安心感を与える
コーチングで一番重要なところですが、コーチはクライアントの思ったり、感じたことを引き出していくのが役目です。クライアントの仕事上の秘密や普段の生活では秘密にしていることも話されることがあると思います。ですので、コーチはクライアントに守秘義務があることを告知し、味方であることを伝えます。
ペースを合わせる(ペーシング)
NLPなどでも使われる心理テクニックでペーシングというテクニックがあります。クライアントの口調やテンポ、トーンなどを合わせることによって相手に話しやすい雰囲気をつくります。
ミラーリング
相手の動作や口調を真似ることで親近感を抱かせるテクニックです。例えば相手が机に身を乗り出して話をしてきたら、自分も同じように身を乗り出す、腕組みをして考えていたら、同じように腕組みをして考えるなど。人は相手が似ていると感じていると親近感が湧くそうです。
まとめ
信頼関係を築く方法をいくつか書いてみました。ただこうしたテクニックは取っ掛かりであって、実際には1回で信頼関係を築けるものではありません。やはり繰り返しセッション、普段の生活であれば会話などで積み上げていくものだと思います。また、信頼関係を築くには相手をどれだけ信頼するかということが必要なのかなと思います。
次回は目標を引き出す質問について書きたいと思います。
それではまた!