相手の話聴けていますか?
佐藤です。
今回は聴くということについて書いていきたいと思います。
子供の頃から、「人の話はよく聞きなさい。」と言われて育ちました。
多分あなたも言われた事があるのではないでしょうか?
思い起こすと、幼い頃は人の話はそっちのけで過ごしていたような気がしますが、就職し年齢を重ねるに従って自分は人の話が聞ける人間だと思っていました。
コーチングスクールに通い始めて最初に学んだのは「傾聴」でした。傾聴に関してはそれ以前にも当時勤めていた会社の研修やコミュニケーションに関する本でも学んでいたので「それはそんなに難しくないだろう」と思っていました。
当時の認識では相手の話をじっと聞けばいいくらいに軽く考えていたんですね。
そんな状況で受講生同士のワークをしていたのですが、結論を先に書いてしまうと全く会話の内容が頭に残っていませんでした。
なぜか?
答えは単純だったのですが、相手の方が話をしている間に私自身が「なんて答えよう」とか「次に何を話そう」って考えていたからでした。
相手の話を聞いているようで実際には頭になく、自分の言いたい事を伝え(話して)いれば当然話が噛み合うわけもありません。
この時はじめて思いました。
「自分はこれまで全然人の話を聴けていなかったんだ」と。
多分あなたも同じような経験された事あると思います。
ではどうすれば良いのかについては次回の記事にて投稿します。
最後までお読みいただきありがとうございました。