コーチングの基本スキル 相手を認める
コーチングを行う目的はクライアントの目標達成をサポートすることです。
そのためにコーチはクライアントの目標を理解する必要があります。
クライアントの目標を理解するには
クライアントの目標を理解するためには、クライアントと話をして目標を確認する必要があります。
でも、なかなか自分の目標を誰かに話すことは恥ずかしいとか思ったりしませんか?
「そんな目標達成できっこない」とか「夢物語だよ」とか否定されるかもしれないと思うのが普通です。
家族や友人ならまだ話せるかもしれませんが、赤の他人には話しづらいですよね。
冒頭に書いたとおり、コーチの役目はクライアントの目標達成をサポートすることです。
クライアントが達成したい目標を知らなければ、ゴールに導くことはできません。
そのためには、クライアントに安心して話をしてもらえる状態にしないといけません。
クライアントが安心する状態とは
上にも書いたとおり、人は通常、目標を語るとバカにされるのではないかと考えます。
反対に自分の話が受け入れられていると感じられたら安心して話すことができますよね。
コーチがクライアントと話をする際は、クライアントの今ある状態を認めていきます。
クライアントが話す内容を認めることで安心し、コーチとクライアントの間に信頼度が増していきます。
相手を認めることはコミュニケーション改善にもつながる
コーチングに限らず、相手を認めることは普段の生活でも役に立ちます。
例えば上司と部下の関係で、この上司苦手だなとか、この部下使いづらいななんて感じたことありませんか?
わたしも経験ありますが、自分自身が相手を認めていないことが原因だったりします。
もし、上司(あるいは部下)に苦手意識があるけど改善してみたいと考えるなら、認めてみることからはじめると良いかもしれません。
もちろん、はじめは難しいかもしれませんが、認めていくうちに苦手意識がなくなる可能性があります。
また、相手にも認めていることが自然と伝わるはずです。きっと関係改善されるはずですよ。
それではまた